take-bow2010-01-01

明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします

恒例の元日映画なのですが、アバターを見たいという小生の意見が却下され、諸般の事情から何と「レイトン教授と永遠の歌姫」を見ることとなりました。ゲームの映画化と言うことなので、全く期待せずに見ておりました。そもそもレイトン教授って?というレベルであり、ゲームは全く無関心な者でも比較的楽しめる内容でした。大泉洋が言うように「ナゾが邪魔なんですよね!」という発言にあるように、ほとんど謎なんかなく、レイトン教授が淡々と進めていくドラマ形式は決して嫌なモノではありませんでした。少し淡泊かなぁとは思うストーリーではありますが、それなりに楽しめました。よって★★★☆ブラボー