昨年の紅白で不思議なバンドの、摩訶不思議なパフォーマンスに釘付けとなった。それがSEKAI NO OWARIの「Dragon Night」との出会いだった。小生は流行りモノには一切手を出さないようにして生きてきた。セカオワとか呼ばれているのを知ったのも、つい最近のこ…
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