アメリカ大統領選において、既にネットで前哨戦が始まっていると読売新聞が報じている。ウェブサイト上で生中継の｢対話集会｣を元々、オバマ議員が行っていた処に本命ヒラリー議員も参戦してきた形だ。ユーチューブ現象と呼んでいるが、日本人も見ることができるから便利な世の中になったモノだ。そんな中、ケリー上院議員は早くも不出馬を表明したそうだ。オバマvsヒラリーの過熱した中傷も飛び交っているようだ。
そんな中、やはり政治には笑いが必要なので、↓こんなのは如何だろう。
日本も見習って欲しい｢笑いのある政治｣。本当につまらない日本の政治。笑うとしても、せいぜい｢苦笑｣｢哄笑｣｢失笑｣。何ともはや。。。
