劇場で観たかったにもかかわらず、シネコンの悲しさ。時間が合わない、客が少なくて打ち切りなどの理由があって、思ったより早めに終わっていたのが、この作品。ところがあろうことか、アカデミー賞を採ってしまい、急に日本でも脚光を浴び、再度公開された…
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