2年前、小生は「歴史的な学問進化の最高点に今、我々は触れている」と宣言したが、この最高点の高みは凡人である小生にはあまりに厳しく、2巻までは何とか読み終えたものの、その後、最終第3巻を1年近く開きもしなかった。目の前に現れる卑近なモノに飛び…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。