ラジオで月尾嘉男先生が南方熊楠を紹介されていた。知ってるつもりだったが、何も彼について理解していないことに気がつき、本書と水木しげるの『猫楠』を買い求め、一気に読んだ。南方熊楠は日本の民俗学の祖であり、粘菌を中心とする生物学の研究者である…
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